アドラーのミルクポットに落ちたカエルの話

シェアする

スポンサーリンク
スポンサードリンク

ミルクポットに落ちた2匹のカエル

ある時、2匹のカエルが誤って

ミルクポットに落ちてしまいました。

飛び出そうにも、ふちまで高くて

出ることができません。

1匹にカエルは、

「どうせ無理だよ」と

ミルクポットから出ることを諦めました。

そして、沈んで死んでしまいました。

もう1匹のカエルは、ここで死ぬわけにはいかないと

もがいて、もがいてなんとかここから出てやると

必死に全身を使ってもがきました。

とにかく、諦めることはしなかったのです。

しばらくもがいていると

カエルにかき混ぜられた、ミルクが

固まってバターになりました。

固まったバターの上からカエルは外に出ることができました。

武田鉄矢の三枚おろし

この話は、武田鉄矢の三枚おろしというラジオ番組で聞いたのですが

武田鉄矢が話すと、とてもいい話に聞こえます。

しゃべりがうまいですよね。

これは、アドラーの本に出てくるようなので

武田鉄矢もアドラーの本をたくさん読んでいるそーです。

ユーチューブで見れますので、オススメです。

この2匹のカエルの話は、イソップ童話のようですが

子供に諦めないということを教えるには

いい話だと思います。

まー大人でもうまくいかない人に

アドバイスとして話すのもいいかもしれませんね。

うまくいかない人に、もう少し頑張ればとか

なんとかなるよとか

そんなこと、何のアドバイスにもなりませんよ。

そんなこと言われると、ムカつくだけです。

アドラーの心理学では、認めてあげることが

大事だと言っています。

そして、感謝を伝えることです。

ありがとうと言えることを

探すのです。

無理やりにでも探せば見つかるものです。

感謝されて、不機嫌になる人はいませんよね。

誰でも、感謝をされれば嬉しいものです。

子供には褒めるよりも感謝することがいい

特に、子供は素直ですから親に感謝されると

嬉しいものです。

なので、子供を褒めるよりも感謝することが

子育てでは大事だと、アドラーは言っています。

僕も全然子供に感謝の言葉をかけることは

なかったので、ダメな親でしたね。

アドラーから学ぶことは多いです。

学校の先生が全部変わることは難しいでしょう。

今の教育方針はかなり古い日本の教育方針なので

これを変えることは、ほぼ無理なので

一部の優秀な先生が変わってくれることを期待するだけです。

その輪が広がって、少しづづまともな先生が増えることを

期待します。

広まるには、マスコミの力も必要なのですが

マスコミが変わるのもほぼ無理でしょう。

国からの圧力やスポンサーからの圧力には

到底かなわないのが、マスコミですからね。

アドラーの心理学が小学校の授業に少しでも入ったら

いろいろな問題が解決していきそうですね。

子供が学ぶのもいいですが、親になったら学ぶということも

いいかもしれませんね。

親が、心理学を理解してどうすれば

立派な人間に育てられるのかがわかって

教育できるので、いいですね。

そんな未来が来ることを願っています。